【合格体験記】AWS ソリューションアーキテクト(SAA)をクラウド初心者が受かった勉強法。

【合格体験記】AWS ソリューションアーキテクト(SAA)をクラウド初心者が受かった勉強法。

AWSソリューションアーキテクト(SAA)の試験内容が2020/2/25にアップデートされ、旧試験の受験が2020/7/1までになったそうですね。
そこで、今回は私が2019年に実際に合格した時の勉強方法を紹介します。

AWSソリューションアーキテクトを受ける時点の経験


・クラウド関連の業務経験はほぼなし。用語をぼんやり聞いたことがある程度の初心者。
・IT業界に努めているがAWSに関わる機会なし。AzureやGCPの経歴もなし。
・仕事はネットワークやセキュリティを専門としたPMやエンジニア業がメイン。(そっちの資格は多数保有)
・2018年度の試験内容では自社内から合格者が多数でているが、2019年に改定されてから試験に落ちている同僚が多数いることを聞く。(試験内容は頻繁に改定されて、改定されるごとに範囲が広く、難化していると聞きました。)

実際に合格した勉強方法

試験範囲が日々改定され、本番の問題数は膨大に用意されているらしいので数段階に分けて準備しました。

1.黒本を利用して用語、知識のインプット

勉強時間:10時間程度
まずは何もしらなかったので体系的にインプットするためにこの本を利用しました。

・知識のインプットには整理されていてわかりやすいです。
・演習問題が少ないのと、これだけでは試験範囲をカバーしきれません。

1回読んだら、後は問題を全問解けるまで繰り返します。その後は、わからないことがあれば読み返す程度です。というのもAWSは公式の資料や説明が充実しているので本よりもググったほうが理解しやすいことがよくあるので、あまりこの本に頼り切りような使い方はしません。

2.Udemyのオンライン対策講座を受講

勉強時間:50-60時間程度(実演込み)
AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト試験突破講座 – 初心者向け20時間完全コース-

割引のときに購入したので2000円程度だったかと思います。実際にはこの対策講座が一番便りになりました。
・自分で実際にAWSアカウントを作成し、管理コンソールの作成からサービスの構築まで実演できる。
・各章ごとに問題が設定され、知識の定着度が図れる。
・模試が3回分用意されている。(これが一番良かったです。)

模試も繰り返し解くことができるし、記録も残るので自分の苦手分野がわかります。黒本よりもより本番に近い形式の問題が中心です。

口座自体も試験対策内容に的を絞って整理されていて理解しやすいです。
個人的に良かったのは再生速度を変えられるので、得意分野早く飛ばして、苦手分野はじっくりと資料を確認しながら実演してと、講座の内容によって使い分けていました。通勤時にいつも講座を聞いていました。
このUdemyの模試を9割以上を確実に取れるように3,4回は解きました。

これだけで合格できる人もいるようですが、社内で不合格が続いているという訃報を聞き、心配性な私はもっと対策をしなければと思い、念押しの勉強を追加しています。
私は合格することだけでなく、業務で即戦力になれるようにと思って自分で構築までやったので時間がかかっていますが、試験に受かるだけなら口座を聞いて問題を解くだけで良いと思います。

3.Web問題集のやりこみ

勉強時間:20-30時間程度
AWS WEB問題集で学習しよう
問題数約800-1000問の徹底やりこみ。
このサイトで有料会員になり正答率9割以上になるまでやりこみました。

4.公式の模試を受験

勉強時間:5時間程度
公式から2000円程度で受験できます。
問題が20問しかなく、解説もありませんが実際の試験と同様のレベルと出題方式なので慣れのために受けました。

正答率しか出ませんが、全問題スクリーンショットを撮りどこが間違ったのかを自分なりに分析して復習しました。
試験を受けも問題ないかの判断基準に使いました。実際正答率8.5割程度だったので模試を受けた3日後に試験を申し込みました。

5.AWS公式サイトから技術資料の確認

勉強時間:5時間程度
AWSサービス別資料
サービスごとにテストによく出てくる範囲に軽く目を通しました。
BlackBeltを見たほうがいいいと合格者から聞いてましたが、内容が細かい上に膨大過ぎて私は全くBlackBeltは見ませんでした。

ベストプラクティスの確認や、最新技術の確認程度です。
全てに目を通すと、試験範囲外もあるので4までによく出てきた項目を確認していきます。

試験直前まで

Udemyの模試と、Web問題集を何度も繰り返し、細かいサービスの違いと使い分けを理解するようにしていました。
単なる知識を問うような問題ではなく、ある状況のときにどのサービスを組み合わせれば実現できるかを問うてくる形式なので、サービスごとの特徴を理解していなければ正答することができません。

実際の試験結果

1000点満点中836点(合格点720)でした。

実際の試験だと見たこともない問題が多く、
似たような見たことがある自信のある問題:5割
2択まで絞れるけど自信のない問題:3割
全く自信のない問題:2割

という感じでした。正直受かっているかはわかりませんでした。
ここまでやってこの程度かという気持ちもありましたが、受かったので嬉しい気持ちが大きかったです。

まとめ

取得するまでに100時間程度かかっていましたが、実際に取得してよかったと思っています。
通勤時間や昼休みにダラダラ解いていたこともあるのでもっと時間がかかっているかもしれません、資格を取るまで3ヶ月くらいかけていました。
資格を取得することで、業務でAWSの案件にも携われ、それがきっかけでAzureの案件にも関わることができました。

ただ単に試験に合格するだけなら、UdemyだけだったりWeb問題集を暗記するだけで20-30時間程度で合格することも可能だと思います。
しかし、実際に業務に使用する時にただの暗記だけでは通用しませんし、試験範囲が日々改定さて難化しているので合格するまでに時間の余裕があれば、実際にサービスを利用して合格したほうが後々自分の為になると思います。

○○週間で合格とか、○○時間で合格というのは個人差もあるし、試験問題の運もあるので参考程度で自分に合う方法を模索することをおすすめします。
自分がそうでしたが、あの人はもっと少ない勉強時間で受かっているのに・・・と余計なことを考えてしまいます。試験前にくよくよするのはやめましょう!笑

この不安定な世の中を生き抜くために資格は武器になります。
どんな資格を取ればいいかわからないという人は下記のようなサイトを参考にしてみてはいかがでしょうか。
気になる資格がみつかるサイト・資格Hacks

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