犬の口臭対策。犬の口が臭いのはなぜ?

犬の口臭対策。犬の口が臭いのはなぜ?

ウチのししまるは口が昆布のような匂いがしています。魚介類は食べさせたことがないんですけどね。。
そこで今回は犬の口臭対策についてまとめました。

 

犬の口が臭いのはなぜか。

そもそも健康な犬の口の臭いは無臭です。
ですが、本当に無臭な子というのはあまり多くはありません。

健康状態に異常がない場合

ペットフード、歯垢がたまっているパターン

ドライフード(いわいるカリカリ)を与えている子に多いですが、歯の隙間にフードが詰まっていることがよくあります。また、詰まっている状態が続いていたり歯磨きができていないことが原因で歯垢がたまっている状態になり、それが原因で臭いになっていることがあります。(言い換えると口の中が乾燥していることとも同義でもあります。)

➔解決策
・体質にあったフードに変える。(水分量の多いフードに変えるなど)
もともと野生の狼が食している生肉は水分量が70%ですが、愛玩犬の食べるカリカリのペットフードは水分量が10%程度しかありません。
・水をよく飲ませるような工夫をする。
水を飲み口の中を洗い流したりすれば詰まったフードを飲んでくれたりします。もともと犬はよく口の中を舐めとることが多いので取りやすくなる効果も期待できます。

健康に異常がある場合

内臓疾患などの病気があるパターン

胃腸などの消化器官に異常(病気など)があれば、うまく消化できていないで異常が臭いが発生します。
散歩のときに何かを飲み込んでしまったときや、何かの病気にかかってしまった時などに起こりますが、そのようなときは食いつきが悪かったりストレスがたまっていて(自分の不調に気づいているものの原因がわからずイライラしているような状態になることがあります。)不安定な状態になっているので、口の臭さ以外にも発見できるポイントがあると思います。

➔解決策
・病院に連れていきましょう。
消化器官の異常であればほっといても治るかはわかりませんし、通常の食事では負担をかけ続けてしまうかもしれません。ある時を堺に口臭に大きな変化が見られたりしたら疑ったほうがいいかもしれません。

歯周病、口の怪我など口周りのトラブルのパターン

日頃から歯磨きをしないような子であればこのパターンの可能性が高いです。口の中の様子を確認して異常があるかを確認しましょう。
➔解決策
・口の中に異常があれば病院につれていきましょう。

・異常が見られなければ、歯磨きでケアをしてあげましょう。
歯磨きをさせてくれない子は多いと思うので、そのような子には歯磨きガムを与えたり、歯磨き効果のあるおもちゃを与えるのも効果的です。
ウエットティッシュのような歯磨きシートや、手袋型の歯磨き、水にまぜて飲ませて歯磨き効果のあるもの様々な商品が展開されています。
まずは口を触らせてくれる子なのかどうかで対応方法は変わってくるとおもうので、いろいろと試してみるといいでしょう。
一番良いのは普段から歯磨きをさせて口を触らせてくれる子に育たせることですが、ここばっかりは性格によるところが大きいのでどうしてもうまくいかないこともあります。だから成犬の8割が歯周病なんですよね。

 

まとめ

口が臭いと感じたらまずは原因を探りましょう。
原因次第で臭いも変わるため、対応方法が変わります。

 

ちなみにウチのししまるに対してとった対応策は
・カリカリフードをしっとりフード(野菜も入っている)に変更。
・歯磨きの習慣をつける。(歯磨きの方法はまた別の記事にする予定です。)
・歯磨き効果のある硬いおもちゃを複数与える。
・1日1本歯磨きガムを与える。
・ストレスをためないように休日はたっぷりと外で遊んであげる。
という、至って観点で誰にでもできることです。それで効果は出ています。
日頃からのケアがやっぱり大事ですね。

くさくないよ~~

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