【注意】犬が自分のしっぽを追うのはなぜ?原因と対策。

【注意】犬が自分のしっぽを追うのはなぜ?原因と対策。

犬が自分のしっぽを追いかけて噛もうとする仕草を見せた場合は、注意が必要です。

人からすると、回りながら遊んでるのか寝ぼけてるのかとも見えて微笑ましいかもしれません。
ウチのししまるもたまにしてしまうので原因と対策をまとめました。

原因1 ストレス

最も可能性が高いのはストレスです。
散歩の時間が少ない、運動不足、飼い主との触れ合いが少ない、生活環境が悪いなど原因は様々です。ストレスの発散として気持ちを紛らわすためにしているようです。

このストレス状態が何度も続くと、「常同障害」と言われる心の病気になってしまうこともありえます。自分のしっぽを追いかけるとは別に「自分の足を舐め続ける」などの行動も常同障害です。症状がひどくなると自分のしっぽを噛みちぎってしまう子もいるそうなのでこうなる前に対処してあげたいですね。

ししまるに限って言えば、この行動がよく見られるのは
・飼い主が家にいるのに構ってあげられていない時
・悪天候や何かしらの理由で、散歩にまだ行っていない時
・昼間の時間帯でまだししまるの元気が有り余っている時
という条件が揃うと、この行動が見られるのでストレスが原因のようでした。
潔く散歩に行ってあげるか、一緒に数十分以上遊んであげると解消します。そして満足して寝ます。こんな感じです。
(放置して疲れ切ったのではなく(ここ重要!)、1時間の散歩と外遊びを終えたら満足して倒れて寝ました。)

最近は在宅勤務で家に長時間いるのに構ってあげられていないからですね。
昔はこのような行動は取っていなかったので。家にいるのにあまり構ってあげられないのは可愛そうですね。

原因2 遊び

子犬の場合は、「テイルチェイシング」と呼ばれ、自分のしっぽを追いかける行動は特段珍しいものでもありません。
好奇心旺盛な子犬であれば、遊びの一種として自分のしっぽを追いかけたりします。自分のしっぽが動いているのが目に入って追いかけてしまうのです。特に柴犬なんかは動くものを追いかける習性が強いのでその可能性もありますね。

原因3 病気

しっぽや付け根付近にかゆみや炎症があった場合、それを噛んだり舐めようとします。
また、てんかんのような脳の病気の可能性もあります。てんかんの症状として、幻覚のようなものが見えたり、性格が変化したり、体の一部がムズムズするといった症状が見られることがあります。その場合は、しっぽを敵だと誤認してしまっているかもしれません。
噛もうとしている付近の体の様子を確認してあげてましょう。何もなければしっぽを執拗に噛みちぎろうとしていないか精神状態を確認しましょう。

原因4 飼い主の関心を引いている

しっぽを追いかけたときに飼い主が反応したことを学習して、また同じ行動をすれば構ってもらえると思っている可能性があります。
しかし、この場合は飼い主の関心を引こうとしているので飼い主のいる時にしか行いません。

しっぽを追いかけるをやめさせる対策は

原因であることを取り除いてあげることが重要です。
ししまるの場合は上記のように、運動不足や構ってあげていないことが大きな原因でした。一般的に、犬がストレスを感じていると「下痢をする」、「自分の体をなめる」、「同じ場所をうろうろする」、「あくびをする」などの行動が頻繁に見られます。

また、ストレスの他にも対処療法として、もししっぽを追いかける行動を見かけたら無視するこも重要です。ストレスがたまったらしっぽを追えば構ってもらえる、散歩に行けると学習してしまうとしっぽを追うことはやめないでしょう。

原因が一つとは限りません。体や脳に疾患がある可能性もあります。一つ一つ原因を探っていき、どうしても解決できなければ動物病院に相談してチェックしてもらうことも考えないといけませんね。

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