【実体験】柴犬のマウンティング。理由と対策は?どんな時に起きるのか。

【実体験】柴犬のマウンティング。理由と対策は?どんな時に起きるのか。

ついにウチのししまるもマウンティングをするようになってしまいました。。。
教えたことも見せたこともないのに自然とやってしまうんですね。
そこで今回は、犬のマウンティングについてまとめました。

犬のマウンティングとは?

実際の写真がこちら。

しがみついてきた可愛い(いけない)

写真を見てわかるように、前足で人や他の犬、何か物にしがみついて腰をカクカク振る行為を「マウンティング」といいます。
交尾の時の動きと似ていますが人や物に対して行うこともあるので、性的に興奮しているとは限りません。生後6ヶ月前後で始まり、メスの場合でもマウンティング行為をする場合があります。

なぜマウンティングをしてしまうのか。

犬に対して行う理由

相手がメス犬の場合

相手のメス犬が発情期であったりして、フェロモンを感じ取ってマウンティングが起こります。この場合は性的な興奮ですね。
メス犬が生理中(ヒートと呼ばれます)であると匂いを感じ取って誘発されるようです。

相手がオス犬の場合

優位性を示すために起こります。自分の方が強いんだぞという意味の表れです。

 

人に対して行う理由

構って欲しい時

構って欲しい時や遊んで欲しい時に起こるケースが多いようです。柴犬のような原種に近いタイプはより起こりやすいと言われています。(逆にチワワやトイプードルのような愛玩犬のように改良された犬種であれば起こりにくいです。)
人に優位性を示すためにしているという説もあるようですが、諸説あるのではっきりとはしていません。

ウチのししまるの場合はおそらくこれが原因ですね。
初めてマウンティングを行った時は、ししまるが3,4時間程度のお昼寝が終わって暇そうにしていたところで、飼い主1号,2号二人でフィットネス動画を見ながら運動をしていたら、私(飼い主2号)にマウンティングをしてきました。性器が興奮している様子はなく、振り払っても怒っている様子はありませんでした。
ヨチヨチ2足で歩いて足にしがみついて、カクカクする姿は可愛いのですが、許してはいけませんね。。。マウンティングをやめさせたほうがいい理由は後述します。

喜んでいる時

マウンティングをした時に反応してくれたのが嬉しくてしている場合もあります。騒ぎ立ててるのが遊んでくれていると勘違いしてしまっている場合ですね。

 

モノに対して行う理由

ストレス発散、八つ当たり時

運動不足だったたり、ストレスを発散するためにクッションなどにやります。

 

マウンティングをやめさせたほうがいい理由

興奮状態が続き飼い主の言うことを聞かなくなります。
外で別の飼い犬にマウンティングをしてしまうかもしれません。別のお家の犬がマウンティングしてきたらマナー違反ですよね。

マウンティングをやめさせる方法

マウンティングが始まったら無視をして離れましょう。
ウチの場合は始まったら即、別の部屋に移動して犬と別れます。話しかけないこともポイントです。話しかけると構ってくれたと勘違いしてしまう可能性もあります。
離れたらそこで数十秒で戻ってくるようにしましょう。あまりにも長時間離れるとマウンティング➔いなくなってしまう。という結びつきがされません。

普段なら褒めておやつをあげてしつけるのですが、マウンティングの場合は難しく、マウンティングをやめたからといってご褒美をあげるとマウンティングを仕掛けてやめればおやつがもらえると勘違いしてしまう可能性があります。無視して離れるのが有効です。ウチもそれで改善されました。

あまりにもひどいようであれば去勢を・・・
去勢をするとマウンティングをしなくなる子もいますが、変わらずマウンティングをする子もいるようです。
ただ獣医の方からも言われましたが去勢は基本はオススメしないとのことです。マウンティングとは異なりますが、性格や見た目もまるっきり変わってしまい元気がなくなる子も多いので、今の性格で支障がなければ去勢はしないほうが良さそうですね。

一番重要なのは何が原因かを特定してから、解決のためのしつけをコツコツやることですね。

 

退屈してぐったり部屋を覗き込むししまる

構ってくれよ

 

まだまだ飼い主勉強中です。

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