【実体験】犬と一緒に走るメリット。走ることの効果とは。

【実体験】犬と一緒に走るメリット。走ることの効果とは。

愛犬の運動量が足りてるのか、散歩の長さが足りてるのか心配になる方もいますよね。私がそうでした。
そこで実際にウチのししまるとの体験談も踏まえて犬と一緒に走ることのメリットや効果をまとめて紹介します。

犬にとっての散歩とは

気分転換、日常の活動(運動ではないです)、情報収集がメインです。外で排泄を目的とする子も多いですね。
人間と同様同じ場所にこもりっぱなしだと飽きてしまいストレスもたまりますよね。それは犬であっても同様ですので、気分転換や日常の必要最低限の活動のうちの一つです。

犬にとっての情報収集というのは、犬は匂いから外の環境や生き物の情報を集めています。特に、他の犬のオシッコ跡の臭いからは、相手の年齢、性別、行動範囲、発情の有無、病気の有無、体格などの情報が得られると言われています。この情報収集は生きていく上で必要な行動です。

様々な情報から学習し脳が活性化もします。人間も常に情報を収集しながら生活していますよね。だからこの情報収集である匂いを嗅ぐ行為は禁止しないようにしてあげてください。あまりにもこの匂いを嗅ぐ行為が多すぎるようであればいつもと同じルートを散歩道として新しい情報が少ない道を選ぶようにしましょう。

犬との散歩と走ることの違い

人間が走る時と同様、普段使わない筋肉を使い、心肺機能や筋力の向上、健康維持に繋がります。

そして、走るたびに脳で気持ち良いと感じる神経伝達物質が出ていることです。
これは人間でも同様のことがありますよね。俗に言うランナーズハイと呼ばれるものですね。
なぜ走ると気持ち良いと感じるのかというと、もともと人間も犬も進化の過程で走って狩りをする必要があったことに起因しているようです。走ることが気持ちいいと感じるように進化してきたのです。その名残で今も人間と犬は走ると気持ちよく感じるようですね。

ちなみにこの神経伝達物質は歩いた時には出てこないようです。人間に当てはめてもそうですよね。ただ歩いていても気持ちいいと感じることはあまりないですね。天気の良い日は日向ぼっこや気分転換の意味で気持ちいいですが。

もちろん個体差もありますが、実際のウチのししまる散歩での話ですが走った前後で大分表情が変わっているように見えませんか?

走る前

走った後

写真の角度や体力の問題もあるかもあるかもしれませんが、ウチのししまるは軽く走るのが好きなようでで、運動が足りてないとリードの引っ張り癖が出てしまうのですが、2,300m走るだけで明らかに満足したような顔になり、引っ張り癖がなくなります。

おすすめの散歩、走りの取り入れ方

毎日走るのは飼い主も大変ですし、場所も制限されてしまいます。
おすすめは散歩中に、走る時間を少し入れてあげることです。

毎日同じコース、同じ時間、同じモノしか見れない散歩では犬にとっても飼い主にとっても散歩はつまらないただの作業になってしまいます。
だから散歩中にたまにはいつもと違うコースを入れてみましょう。その中で見通しのいい通行量の多くない場所で軽く走ってあげたり早足で歩いてあげましょう。飼い主にペースを合わせることも覚えるようになり、運動不足もストレスも解消されていくでしょう。

あまり走ってあげられなければ休日にたくさん走ったり遊んだりしてあげて定期的に解消してあげる機会を作ってあげましょう。飼い主自身の運動不足もついで解消できますね。

犬と走る時の注意点

走る時にリードが外れないようにしっかり握りってかつ、犬に引っ張られすぎないように一定のたゆみをキープして走りましょう。
うまく飼い主にペースをあわせて走ってくれたらご褒美で学習させましょう。あまりに思いのまま走らせると興奮しすぎてしまいます。

急な方向転換や、スピードの緩急はやめましょう。
関節を痛めたり、ケガの原因になります。

走るのが苦手な子もいるので、個体差に合わせて走りましょう。
子犬やシニア犬であったり、パグやブルドックのような短頭種と呼ばれる犬種は呼吸器の形から体温調節が苦手なので熱くなりすぎないようにしましょう。

自転車や車に注意して、スピードを出しすぎないようにしましょう。
自転車や車の前で急に愛犬が方向転換をして事故になってしまわないように、スピードを出しすぎずできれば見通しのいい一直線の長い道で走りましょう。

ウチでは河川敷で遊ぶときはこの8mもあるリードに切り替えて走ったりしています。河川敷でも放し飼いは禁止ですし、他の犬も多くみられるのでこういう伸縮式は便利ですね。

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