【黒すぎる心理術】仕事・恋愛・人間関係に使える心理術テクニック。

【黒すぎる心理術】仕事・恋愛・人間関係に使える心理術テクニック。

人間誰でも他人との人間関係に悩まされる場面が多いと思います。
「仕事で嫌いな人と関わりたくない」「相手の気持ちがわからない」「ビジネスで成功したい交渉がある」などなど・・・

人間関係が原因で、職場や学校を変えたりなんて人も少なくはありません。
そんな時にうまく対処するためには知識を持っておくことで、有効な対処を選択することです。

そこで今回は良いことにも悪いことにも利用できる
「他人が必ず、あなたに従う黒すぎる心理術 」という本を紹介します。どのように活用するかはあなた次第です。

どんな本なのか

香港を中心に活動するアジアのトップメンタリストによる、心理テクニック集です。

人を取り巻く環境で起こるシーン別で、有効に利用できる心理テクニックの数々を、人間の行動原理に紐付いた研究を基に解説しています。
相手の気持ちを知るためのテクニックだったり、嫌いな相手に反撃するテクニックだったり、ちょっぴりブラックなユーモアを交えつつ紹介していいるので、役に立つ知識を得ることができます。

具体的な心理テクニック紹介

個人的に面白と思った内容を少し、紹介します。

「ローボール効果」を利用して簡単にお願いを聞いてもらうテクニック

「ローボール効果」とは、小さな依頼をして相手からイエスの言葉を引き出して、その依頼を徐々に大きくしていく手法です。

いきなり顧客に製品を売りつける、いきなり結婚を前提に付き合いを申し込むのではなく、NOと言われないはずの小さな依頼をしてYESをもらい、徐々に依頼を大きくして目的までつなげていくということですね。
仕事や異性との間で利用できますね。

ヒトラーも使っていた、YESを引き出すトークテクニック

・人間の脳が疲れている夕方5時-7時に話すこと
・トークの冒頭は早口でまくしたてて相手を疲労させて、本筋にをゆっくり話すこと

ビジネスの場での、プレゼンや頼み事に使えるテクニックですね。

諜報員も使っていた、暴力行為から逃れるテクニック

いじめやDVなどで苦しい状況に遭遇したら、意識しながら恐怖心と痛みを感じること。そして、その感覚を自分が感じているのではなく、違う人が感じているのだと想像すること。そうすることで自分のなかに別人格を作りあげる。

諜報員が拷問に掛けられる際に用いられていたテクニックですが、諜報員には精神医療による支援がありました。
解離性同一性障害や統合失調症に繋がるかもしれませんので、危険なのでよほど耐えられない、逃げられない状況でなければ使わないほうがよさそうです。
苦しい場面が続いてどうしても無い時の苦肉の策として使えますね。

「ノーシーボ効果」による浮気予防テクニック

「ノーシーボ効果」とは、プラシーボ効果の反対で害のない刺激が有害に感じてしまうことです。

活用方法としては、浮気が発覚したパートナーに対して「相手に連絡をとっていることが発覚したら見つけた瞬間に別れる」と宣言します。
ここで、連絡を取る(害のない行為)=別れる(害のある行為)に結びつけができるのでノーシーボ効果であると言えます。それが浮気の予防になるということですね。

ある研究では、4の数字が不吉とされていることから、毎月4日には心臓病で亡くなる人が28%多くなっているそうです。
思い込みからくるノーシーボというわけですね。呪いにも利用されているテクニックだそうです。
嫌なことをされそうな時の予防策として使えますね。

「嫌悪療法」による嫌いな上司撃退テクニック

「嫌悪療法」とは、不適切な行動をしないようにするために、相手の思考や行動を嫌悪させる条件付けです。

具体的には、嫌いな上司が話している時に低い周波数を出すというものです。
普通の人間には20Hz-2万Hz程度の周波数しか聞き取ることが出来ませんが、20Hzよりも小さい音は聞こえないが気分が悪くなります。

嫌いな上司が威張り散らしたらスマホのアプリを利用して低周波を机の下で起動します。
上司は 威張り散らす=気分が悪くなる という条件付けができるというわけですね。
上司に限らず、嫌な人と話す場面で使えますね。あくまでばれないことが前提で、自分にもダメージはありそうですが。

人質交渉にも使っていた、「了承と同意」による相手を黙らせるテクニック

難癖をつけてきたクレーマーに対して、企業やサービスの受付としては、相手のことを聞き入れてひたすら謝ることが多いのではないでしょうか。

了承と同意によるテクニックを利用する場合は、
最初は謝罪の言葉を入れてから、「このように理解しておりますが、大丈夫でしょうか?」のような質問を相手にして、相手から「うん、そうだよ」といった了承や同意の言葉を引っ張りだすことで、相手が持っていた怒りの感情は徐々に沈静化することがわかっています。アメリカの人質交渉機関でも利用されているテクニックです。
仕事などで話したくないクレーマーを対処しなくてはいけないときに使えるテクニックですね。

まとめ


このようなテクニックを知っているだけでも様々な場面で自分が有利な方向に舵をとれそうですね。

テクニックを使用しようと思わなくても、人間の心理や研究に基づいた結果から説明してくれているので、その知識をしっているだけで嫌な場面に出くわしたとしても少しは気持ちが楽になれるのではないでしょうか。

 

 

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